2016年05月08日

皇帝の椅子

いつかこの10秒を思い出して
ぼくはきっと泣くのだろう
そのときにはもうぼくはひとりで
身軽で薄っぺらで
雪どけのぬかるむ風が首すじに
あなたの指を残すのだろう


posted by くまごろう at 11:06| WORDS:ブラウスと万華鏡 | 更新情報をチェックする
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